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渡部の歩き方【全64店舗】お店まとめ - 動画を観るならHulu!独占で無料配信中

富山編 極上イタリアンステーキ「ひまわり食堂」

例によって早朝に東京を発ち、今回一行が向かったのは、北陸としては二ヶ所目となる、富山。北陸というと石川・富山・福井の三県をひっくるめて考えがちですが、あえて富山を単独で取り上げるあたりが、『渡部の歩き方』らしい。最初に訪れたのは、富山きときと空港からタクシーで20分ほどのところにあるイタリアンレストラン「ひまわり食堂」。

東京の焼肉業界の重鎮がその味に唸ったと聞いてやって来ると拍子抜けしてしまう、あまりに和やかなネーミングと素朴な外観。ところが、香り高いパクチーのペーストをアクセントにしたアンティパストの「青大根とコウイカのカルパッチョ」、豚・牛・うさぎ肉を使ったプリモピアット「アニョロッティ・ダル・プリン」と進むにつれ、そんな心配が杞憂であることに気付かされます。

セコンドピアットとして華やかに現れたのは「富山県産池多牛のランプと富山県産ジャージー牛サーロイン」。絶妙な火入れ加減によって旨みを凝縮させる技術は評判通りで、渡部氏のコメントを待つまでもなく、美しい焼き上がりが仕事の正確さを物語ります。

▼基本情報▼
店名:ひまわり食堂
住所:富山県富山市石倉町1-30 1F
電話番号:076-482-6091
営業時間:18:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:日曜日(不定休あり)

鮨人(寿司)

続いて訪れたのは、富山きときと空港からタクシーで13分ほどのところにある寿司屋「鮨人」。東京の名店から技術を持ち帰るというパターンが多い中、一切の修行を経ず、全くの独学で自分の寿司を作り上げたというユニークな出自に興味をそそられます。インディペンデント系の職人の手から紡ぎ出される唯一無二の世界観はグルメ界に広く知られていて、県外はもちろん海外にもファンが多い名店です。

バイ貝特有の臭みのまるでない「越中バイ」、富山湾の春の風物詩「ホタルイカ」、「ノドクロのしゃぶしゃぶ」、「白エビの昆布締め」と、富山ならではの旬のネタに続いて出されたのが、低温でじっくり焼き上げる「マグロのカマ」。実はこちら、東京でもなかなかお目にかかれない、マグロ専門仲卸【やま幸】のマグロを食べることができる貴重なお店なのだとか。「マグロ」の握り、「ネギトロ巻」と、記憶に残る“マグロ体験”を約束してくれます。

ステーキと寿司、期せずして同じ北陸の金沢編と同じラインナップとなりましたが、いずれも甲乙つけがたい、質の高い仕事ぶりに驚かされます。次に北陸を訪れる際には、ちょっと富山に寄り道してみようか、そう思わせてくれる富山の旅でした。

▼基本情報▼
店名:鮨人
住所:富山県富山市新根塚町3-5-7
電話番号:076-422-0918
営業時間:12:00~14:00/18:00~21:30
定休日:日曜日(月曜が祝日の場合は日曜営業)

富山穴場編:糸庄(もつ煮込みうどん)

富山の穴場編として訪れたのは、連日行列ができるうどん屋「糸庄」。富山きときと空港、JR富山駅のいずれからもタクシーで15分ほどのところにある、2017年で創業44年を迎える人気店です。店内は厨房を取り囲むようにカウンターが配置されていて、風情のある雰囲気。庶民的なたたずまいで、落ち着いて食事を楽しめます。

来店者のほとんどが注文するというのが、名物の「もつ煮込みうどん」です。餅のような弾力と食感があり、煮込んでもコシの強さが損なわれない地元の特産品「氷見うどん」を使っていて、喉越しが驚くほどなめらか。モツの旨味が染み込んだ味噌の出汁も意外とさっぱりしていて、最後まで飽きさせません。「たかが、うどん」とたかをくくっていると、火傷してしまう美味しさです。

富山で麺といえば、「富山ブラックラーメン」あたりを連想してしまいがちですが、讃岐とも、稲庭とも違う、庶民感覚あふれる完成度の高い味わいは、やはりここだけのもの。味の方もさることながら、いくつもの土鍋を手際よくさばいていく見事な調理風景を楽しめるカウンター席がおすすめです。

▼基本情報▼
店名:糸庄
住所:富山県富山市太郎丸本町1-7-6
電話番号:076-425-5581
営業時間:[月、水~土]11:00~15:30(L.O.15:00)[日、祝]17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:火曜日

小田原特別編 “口どけする鰻”「うなぎ亭 友栄」

これまで全国各地の美味しいお店を旅してきた『渡部の歩き方』。番組が始まって以来、初めての関東編となった今回は、神奈川県は小田原市にある「うなぎ亭 友栄」を訪れました。場所は、JR小田原駅から車で15分ほどのところ、東海道沿い箱根口I.C.のすぐ近くにある鰻の名店です。

表面を藁で軽く炙って仕上げた「えぞ鹿のたたき」は、ポン酢のジュレ、塩、漬けと、さまざまな食べ方が楽しめる心憎い演出。ほうじ茶の葉で燻されながら登場した「煙に包まれた甘鯛」も、ウロコ揚げした表面とレアな身の食感のコントラストが楽しい、前菜として申し分のない一品です。そして、卵黄に絡めていただく絶品のひきたて「鰻の肝」を食べ終わる頃合いを見計らって、お待ちかね「うな重」が登場します。

こちらでいただける鰻は、市場に出回っているもののうち、たった1割程度しか名乗ることを許されない、「青うなぎ」と呼ばれる最高級品。肉厚ながら、口に入れた途端に溶け出すような滑らかな口当たりは、まさに“ご褒美”というにふさわしい。東京から日帰りで楽しめる絶品の鰻。人気店なので、ご予約された上でのご利用がおすすめです。

▼基本情報▼
店名:うなぎ亭 友栄
住所:神奈川県小田原市風祭122
電話番号:0465-23-1011
営業時間:【平日】11:00〜19:00【土・日・祝日】11:00〜17:00
定休日:木・金曜日

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