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【明日の約束】チェインストーリー6.5話 ネタバレ!霧島先生が教師への情熱を失った事件とは?

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井上真央主演、重たいテーマを扱うことで話題の「明日の約束」。ついに6話突入です。今回はついに辻先生や長谷部を襲った犯人が発覚します。先週から霧島先生が急激に怪しくなりましたが、実は完全にミスリードを引き起こしていたようです。

さて今回も、本編で描かれない重要な伏線が描かれるチェインストーリーにも焦点をあてて、「明日の約束」に隠された謎を考察していきます!チェインストーリーでは、霧島先生の過去が明らかになります。

明日の約束 6話までのあらすじ

ついに真紀子が日向の元へ突撃、ついに2人は直接話します。一方、増田が見ていた長谷部を襲った犯人の背格好「痩せた背の高い女の人」に香澄を思い描いた日向は、香澄との接触を試みます。香澄は自らの復讐を代行してくれた圭吾のために、自分も圭吾の復讐を代行しようとしていたのでした。

【バスケ部】長谷部の動画を盗んだ犯人は霧島先生でほぼ確定?

入院中の長谷部のもとにお見舞いに来た増田たちによると、日向と霧島先生が動画が盗まれた時間に教室にいたという噂がたっていることが判明します。やはり霧島先生が動画を盗んだのは、ほぼ確定のようです。

【1年B組】クラス全員で圭吾に焼香をあげたい、しかしNGに

長谷部の動画を撮った渡辺は、襲撃事件に心を痛めていました。前を向くためにと田所の提案でクラス全員で圭吾の家に焼香に行きたいと発案するも、学校と真紀子の関係性からNGに。

田所は日向への相談ついでに、中学時代の圭吾が「僕は汚れているから」と話していたことを語ります(中3の10月、チェインストーリー2.2話の時の会話)。それは、圭吾が家出をした頃の話でした。

【幼馴染】襲撃の犯人は香澄。その動機は、圭吾の復讐代行だった

日向は、襲撃事件の犯人候補として情報を聞くために香澄にコンタクトをとるも、既読のまま返事が来ません。そんな折、香澄は2年生の時の担任・宮崎先生と接触します。宮崎先生は日向のところへ来て、香澄が、入院している父と折り合いの悪い義理の母という問題ある家庭環境に悩んでいたことを明かします。

さらに、1年前に香澄のことをいじめていた望月朱里という生徒が、海岸通りの歩道橋から突き落とされた事件があったことも。本当は自分で復讐しようとしていた香澄に対し「香澄姉ちゃんが汚れることはないよ」と圭吾が代行して起こしていた事件でした。辻先生や長谷部の襲撃事件については、「今度は私が汚れる番」と圭吾の仇討ちを考えていた香澄の起こした行動だったのです。

一緒に警察に行こうと伝える日向を振り切り、「あと1人絶対に!」と言い残した香澄は走り去ります。

【マスコミ】圭吾の父とコンタクト

小嶋は、圭吾の父にコンタクトをとっていました。吉岡家の夫婦仲の悪さや不倫について知っている様子をほのめかし、圭吾の父から話を聞き出します。内容は今回は触れられず。また次回小嶋しか知らない情報として日向にもたらされるのでしょうか?

【恋人】本庄にも闇が見え隠れ…

本庄は日向を両親の元へ連れて行きます。本庄は、亡くなった兄の話がでると露骨に嫌な顔になったり、結婚に焦っていたということも判明します。これまで明るい彼氏だった本庄に、闇が見え隠れしてきました。

尚子との仲も取り持って行きたいと語る本庄に対し、日向は尚子の左手の怪我は自分をかばってできたのだということを語ります。そして本庄には語らなかったけれど、実はその怪我のきっかけは「故意」だったことを回想します。

【毒親・真紀子】真紀子の毒親っぷりが世間に露呈しそう?

日向が圭吾の携帯について真紀子に問い詰めると、長谷部へのメッセージは「圭吾の気持ちを代弁した」と真紀子自らが送ったことをあっさり打ち明けます。圭吾との最後の会話を隠す日向に対し激昂した真紀子は、訴える!と言い残して去ります。

中学の先生曰く、中学時代の圭吾にも真紀子はべったりでモンペアだったようです。日向がうさぎ小屋を見に行ったとき、圭吾の妹・えみりが日向へ話しかけ、ウサギを殺したのはおそらく兄で「自由になりたかったから」と意味深な言葉を残して去ります。

その頃、ネット上の書き込みには、「母親が悪い」「母親がモンペアで有名」など、真紀子についての書き込みも目立つようになってきました。化けの皮が剥がれるのも時間の問題かもしれません。

【毒親・尚子】今週も穏やか

日向は、本庄からのプロポーズをついに母に打ち明けます。尚子は理想の結婚相手として適していた本庄を認めているようで、手放しに喜んでいる姿を見せました。

 

6話で解決したことは

■辻先生と長谷部を襲撃したのは、香澄

ついに襲撃事件の犯人が明かされました!その犯人はなんと香澄!先週あれだけ「霧島先生怪しい」「女には難しい」といった予告を流していましたが、完全にミスリードでしたね!してやられた感があります。

かつて圭吾に救われた過去を持つ香澄だからこそ、自分なりに圭吾の仇を討ちたい!と思っての行動だったようです。「あと1人」終わっていないと言い残した香澄。次回は最後の復讐に打って出そうです。

■1.5話の回想:1年前の秋、海岸通り歩道橋から生徒が突き落とされた事件

1.5話の回想シーンがまた1つ回収されましたね。海岸通りの歩道橋から生徒が突き落とされたシーンでした。1年前の10月、圭吾が中3、香澄が高3(中退後1年経過)の秋です。

望月朱里「痛ぁい…痛いよぉ…何で…」

圭吾「…【香澄姉ちゃん】は、もっと【痛かった】よ」

高2の6月に、家庭環境の悪化(父親の入院生活・継母とのすれ違い)や同級生からのいじめが原因で高校を中退した香澄。その後アルバイトなどで生活していたもののスッキリせず、いじめっ子・望月朱里への復讐を誓います。それを止めたのが圭吾。圭吾は「香澄姉ちゃんが汚れることはないよ」と、いじめっ子への復讐を代行したのです。圭吾自身は、それ以前にウサギを殺していた(らしい)ので、すでに手を汚した後でした。

この事件を経て、圭吾に「救われた」と思っていた香澄ですが、圭吾が自殺したことで圭吾を追い込んだ人々への復讐を考えるようになった、といった流れです。

 

6話から考察できることは

■「母親が悪い母親が悪い…」という書き込み

ネット上で騒がれている椿ヶ丘高校のスレッドに、「母親が悪い母親が悪い…」と繰り返し打ち込んでいる手が映りました。これは3.5話にも似たような演出があったことから、おそらく小嶋の手ではないかと思われます。事件を"面白く"するために、もしくは"真実を伝える"ために情報操作しているのでしょうか。3.5話での小嶋のゲスな性格を思うと、前者の可能性がかなり高いですね。

 

■香澄が狙う圭吾の仇討ち。「あと1人」とは?

香澄は辻先生と長谷部に加え、あと1人は仇討ちしなければ終われないと言って立ち去りました。その相手は果たして誰になるのか。有力候補は2人いるといえるのではないでしょうか。

1人めは「毒親・真紀子」。予告でもジャーナリストの小嶋が予言していました。圭吾と仲のよかった香澄が真紀子のモンペアさを知らないわけがないので、圭吾が彼女に苦しめられていたことは知っているはずです。(でも盗聴の件は4話で妹に知らされるまで知らなかったみたいだから、あまり家庭内の事情には詳しくないかも?)

個人的には、もう1人の候補者「霧島先生」が怪しいのではないかなと思っています。香澄自身も高1の時の担任で、自分がいじめられていても見ぬふりをしていた先生ですし、同じような状況で自殺に追い込まれた点を見ても、霧島先生を恨んでいる可能性は高そうです。これまでに襲っているのも、バスケ部でのいじめの容疑者たち=椿ヶ丘高校関係者ばかりなので、こちらの方が可能性としては高いかもしれません。

明日の約束 6.5話「ある男性教師の受難」

6話と7話をつなぐチェインストーリーで描かれたのは、「ある男性教師」の衝撃の過去でした。この男性教師は後述しますが、霧島先生の可能性がかなり高いと思われます。今一番怪しい人物・霧島先生の過去に迫ります!

キャスト

■男性教師(龍輝)

熱い情熱を持って教師になったものの、ある事件に巻き込まれて情熱を失う。現在は椿ヶ丘高校で教師を勤めていることから、おそらく霧島先生のことだと思われます。

■女子生徒(杉本愛里)

男性教師に告白するも拒否されたことをきっかけに、先生から性的暴行を受けたと嘘をつく。結果先生を転籍させるまで追い込むも、全く反省していない。

■女子生徒の父親(鈴木隆仁)

学校への高額の寄付を行うなど、地元の有力者。

■ある学校の校長先生(白石タダシ)

 

あらすじ

その20代の先生は、教師という仕事へ強い情熱を抱いていました。

ある日女子生徒から告白されるも、僕は教師だからと、心から誠意を込めて丁寧に断っていました。

しかし。

女子生徒から「性的なイタズラをされた」という訴えがおき、事態は急変。権力者の子であったその生徒の訴えにより、先生は土下座を強要されて学校を去ることになりました。

数日後、事態が大きくなって怖くなった女子生徒が真実を告げるも時すでに遅し。「まあ…子供のしたことだから」「すいませんでした」で済まされてしまったものの、もう暴行容疑をかけられた先生に居場所はありませんでした。

それでも、教師への熱い想いがあった先生は静かに生徒を指導するも、女子生徒は逆ギレ!

先生は抱いていた教師への情熱を失い、代わりにどす黒く濁った怒りを腹の底に溜めながら、今も教師を続けています。

明日の約束 6.5話 ネタバレ&考察

■「ある男性教師」は霧島先生でほぼ間違いないか

6話で真紀子が、霧島先生には過去に傷があるといったことを弁護士に述べていました。6.5話は過去の傷の話なので、これはおそらく霧島先生でまちがいないでしょう。最後に椿ヶ丘高校の姿が映ったことを見てもその可能性がかなり高いです。ただ、あえて別の俳優を使っているので、この読みがミスリードという可能性もあるかもしれません。

ネット上ではほぼほぼ霧島先生という意見ですが、一部、女子生徒が真紀子では!?といった声も上がっていました。もしそうだったら、かなり驚きです…!ここでは、男性教師=霧島先生の前提で考察していきます。

■「土下座」を強要された過去

この事件で1つサラッと流れたこの「土下座」。悪くなくても謝らざるを得なかった霧島先生はこの事件では土下座をしたんですね。一方で、2話で圭吾の通夜に訪れた際、「土下座してください」と真紀子に言われた霧島先生は断っていました。土下座をして悪者にされた過去があったから、あの時は土下座をしなかったのかもしれません。

■「情熱の代わりに、どす黒く濁った怒りを腹の底に溜めながら……」

熱い情熱を持って教師になったものの、真摯に指導をしても生徒には響かない、だから情熱ではなく「黒く濁った怒り」を抱えるようになった。この「黒く濁った怒り」によって、霧島先生はどうなってしまったのか。それが今のところ、あまりしっくりこない点ですね。

これまでの霧島先生に疑われている行動としては、「香澄や圭吾がいじめられているのを見過ごしていた」「長谷部の動画をネットで拡散した」あたり。いじめを見逃してるのは面倒なことに巻き込まれたくない一心な気もします。

長谷部の動画を拡散した件はどうでしょうか。「明日の約束」全体を通して、因果応報というか、自分が受けた罪や罰は人にも受けさせるべき、といった考えで動く人物が多い印象なので、「悪いことをした生徒は吊し上げられるべきだ」といった思いなのかもしれません。

明日の約束 5話(ツイッターの感想)

SNSのみんなの感想も少しだけ紹介します!

本当に伏線の回収率がよくて面白いですよね。あとミスリードさせるための仕込みが巧妙で、襲撃事件の犯人も騙された人が多かったようです。脚本はすごく練られていて良ドラマですよね〜。

私も、5.5話や6話の宮崎先生の教師観には、意外な驚きがありました。日向をよく思わない人物として公式サイトで紹介されていたけれど、根はいい人なんですね。6話では一番共感持てた人物かもしれません。

視聴率は悪いものの、SNSでの評価はぐんぐん上がってきている印象なので、もしかしたら今後見直していく人が増えていくかもしれません!

まとめ

6話と6.5話では、辻先生と長谷部を襲撃した犯人が香澄であることが判明しました。圭吾の復讐を代行するつもりで行動している香澄には、あと1人復讐しなければならない相手がいます。それは果たして誰なのか?次回明らかになっていくのでしょうか。

また、先週から怪しげな様子を見せていた霧島先生の過去らしき話も明らかに。霧島先生には教師としての情熱などないようですが、彼の行動の真意はまだまだ不明で謎は深まるばかりです。

7話では、ここ2週間おとなしかった毒親・尚子がその牙をむき出しにし始めるようです。せっかく穏やかだった日向のプライベートがぐんぐん変化していきますね。本庄の暗い一面も徐々に明らかになってきましたし、来週のチェインストーリーは本庄の可能性も高いのではないでしょうか。

ネット上の真紀子への誹謗中傷書き込みも熱を帯びていくようで、それを見た真紀子本人も怒りをあらわに行動に出るようです。

7話、7.5話ともに、放送後にまたしっかりレビューしていきますね!

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